次回の展覧会
1920-30 モダン楽譜イラストレーション ―音楽を表現する女性・東京・アールデコの美―
今から100年前、楽譜は音楽を楽しむための最も身近な存在でした。当時はその表紙を飾るイラストレーションが大きな注目を集め、竹久夢二をはじめとする多くの図案家が、視覚面から音楽を多彩に表現しようと絵筆をとりました。
特に大正末期から昭和初期にかけ、映画音楽、ジャズ、流行小唄はハーモニカで演奏するための楽譜が多数刊行され、時代を投影するモダンなデザインが花開きます。
本展は1920〜30年代の貴重な楽譜の表紙絵を一堂に集め、描かれたモダン・ガールと女給、東京や都市の風景、そして洗練されたアール・デコ表現にスポットを当てます。そこから浮かび上がる豊かな時代性と、夢二をはじめとする画家・図案家たちが、楽譜に込めた感性をどうぞご堪能ください。
【協力】生田誠、沼辺信一
| 会 期 | 2026年12月26日(土)~2027年3月28日(日) |
|---|---|
| 開 館 時 間 | 10:00~17:00(入館は16:30までにお願いします) |
| 休 館 日 | 月曜日 ※ただし1月11日、3月22日(月・祝)開館、1月12日、3月23日(火)休館 年末年始(12月30日(水)~1月4日(月)) |
| 料 金 | 一般1200円/大・高生1000円/中・小生500円 *弥生美術館と2館併せてご覧いただけます |
お知らせ:
ギャラリートーク
★展示協力・沼辺信一氏 1/11(月・祝)
★担当学芸員によるギャラリートーク 1/9(土)、2/7(日)、3/6(土)
※いずれも14時から※
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| 竹久夢二・画 セノオ楽譜「雲雀」1924年 | 今井久麿・画 アポロハーモニカ特選楽譜「銀座セレナーデ」1930年 |
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| 須山ひろし・画 シンフォニーハーモニカ楽譜「カフェー小唄」1929年 | 藤澤龍雄・画 松竹キネマハーモニカ楽譜「蒲田行進曲」1929年 |



