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次回の展覧会

虚構世界をリアルに描いた 石原豪人展 Around the 1970sの妄想画、大集合

 1970年前後、少年雑誌の大図解頁に、怪人、怪獣、怪奇現象など、あらゆる「怪」を描いて読者のドギモを抜いた石原豪人。たくましい妄想力と緻密な描写力で、現実にはありえない虚構の世界をリアルに表現した豪人作品の数々をご覧に入れます。
 併せて、同時代に活躍したイラストレーターたちの作品も紹介。彼らは「宇宙」や「ロボット」など未来志向の作品に取り組みましたが、同時に「地球最後の日」「死後の世界」など破滅的な世界も盛んに描きました。そんな光と影を色濃くまとっていた時代・around the 1970sについても探っていきます。


会   期 2026年10月3日(土)~12月20日(日)
開 館 時 間 10:00~17:00(入館は16:30までにお願いします)
休 館 日 月曜日 ※ただし10月12日、11月23日(祝・月)開館、翌10月13日、11月24日(火)休館
料   金 一般1200円/大・高生1000円/中・小生500円
*弥生美術館と併せてご覧いただけます
※ 当館でのお支払いは、現金のみとなります ※

 


お知らせ:

書籍のご案内

企画展にあわせて「石原豪人」増補改訂版と「around the 1970s妄想画集」(仮)を、
いずれも河出書房新社より刊行予定。

 

 

「海洋大怪奇 海小人」
『少年マガジン』講談社
1968年(昭和43)8月11日号
絵/石原豪人 構成/大伴昌司
「ぼうさんのキックボクシング」
石原豪人/画『なぜなに学習図鑑28 なぜなにびっくりスポーツ』小学館 
1974年(昭和49)
国会図書館デジタルコレクション

 

「アラジンの不思議なランプ」
『少年キング』少年画報社 
1968年(昭和43)1月28日号 
絵/石原豪人 構成/少年キング図解班 解説/石川雅章 
「イルカがせめてきたぞっ」
小松崎茂/画『なぜなに学習図鑑9 なぜなにからだのふしぎ』小学館 
1971年(昭和46)
(小松崎茂ONLINE美術館提供)